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馬鞍山（Ma On Shan)線沿線。 ずっとこの様な高層住宅が続く 新興住宅街。 |
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馬鞍山線の車両 全て同じで４両編成。 2003年、大阪の近畿車輛製。 |
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路線図。 所用20分程です。 |
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大圍に戻り九廣東線で Tai Po Market駅で下車。 隣のTai Wo駅までの 沿線にある鉄道博物館へ。 |
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旧Tai Po Market駅。 資料館として使用。 |
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腕木式信号機と 保線用手漕トロッコ。 |
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旧駅名表。 |
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切符売り場跡。 スリットは冷房の吹き出し口。 |
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タブレットキャリアと通信機器。 |
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昔の乗車券の展示。 |
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博物館脇は九廣東線。 電車に混じって 内地（中国本土）行きの 長距離列車が走っています。 ２階建客車をスイスのRe460形 に似た電気機関車で プッシュプル運転。 防護フェンスが立派で、 撮影に手間取り、 最後部を撮るのがやっとでした。 |